◆合格者の喜びの声 第3部

S・Y さん 東京理科大学 理学部

 

私は理系志望であったのに、数学に苦手意識を持っていました。受験数学というと知識を詰め込むことを連想しがちですが、M.A.X.の先生は興味を起こさせるような授業をしてくれました。苦手な数学も53→71まで伸ばすことができました。その結果、数学を得点源にでき合格できたのだと思います。

 

N・K さん 慶応大学 法学部

 

京都出身の私を一年間支えてくれたのは先生方の「絶対に君を合格させる」という情熱と、毎回書いて下さった連絡ノートの励ましの言葉であったと思います。それらを通して先生方への信頼感が生まれ予備校通いが辛くありませんでした。11月の模試では、昨年D判定の大学がA判定になったのが嬉しかったです。お陰で第一志望校に合格できました。

 

M・T 君 北里大学 獣医畜産学部

 

個人指導予備校M.A.X.を選んだのは、多人数の予備校には行きたくなかったからです。その選択は間違っていませんでした。僕は数学・化学・英語の3科目の個人指導を受講したのですが、どの先生も丁寧に教えてくれました。特に連絡ノートへの毎回のコメントがとても心の支えになりました。信頼できる先生方に支えられ充実した1年を送ることができました。

 

J・E 君 芝浦工業大学 工学部

 

個人指導予備校M.A.X.は明るさと適度の緊張感があって、素晴らしい予備校でした。「あずかった生徒は必ず合格させる!」という先生方の意気込みがひしひしと伝わってきて、毎回の授業がとても充実していました。漫然と授業を受けたりすることもまったくありませんでした。感激モノだったのは大学ノート版の連絡ノートを通し、進み具合に合わせて勉強のコメント・アドバイスをして下さったことです。先生の熱意に打たれ、こうなったら勉強も頑張るしかないと思いました。

 

K・H さん 日本大学 経済学部

 

高校の時は部活動中心で受験できるレベルに全く達していない学力でした。M.A.X.で基礎の基礎から始めました。昨年はすべて受験に失敗しましたが今年は4校に合格できました。すごく基本的な質問でも丁寧な答えがもらえたので助かりました。個人指導だから私のような学力不足の者でも救われたのだと思います。いくつかの予備校の中から大学受験の個人指導で伝統のあるM.A.X.を選んで正解でした。ありがとうございました。

 

S・F 君 名城大学 薬学部

 

M.A.X.は今まで通った予備校の中で一番居心地が良かったです。先生に質問するとわかるまで丁寧に教えてもらえました。現役の時に通っていた某予備校では30人1クラスでしたが、周囲に圧倒されて勉強どころではありませんでした。それに比べM.A.X.の個人指導は何でも先生に質問もできるのでとても良かったと思っています。10月から1月にかけて行った志望校入試分析の授業が大いに役立ったと思います。

 

K・M 君 大正大学 人間学部

 

入学時の英語の学力は中学生程度でした。doとdoesの段階からあやしかったと思います。僕のような学力の者でも第一志望校に合格できるまでの力をつけていただきました。先生方を信じて頑張ることが合格の原動力になったと思います。

 

Y・U さん 法政大学 法学部

 

M.A.X.は生徒と先生の距離が近く、アットホームな雰囲気で一年間(実質10か月)を過ごせたと思います。この一年で学力面のみならず、精神面でも大きく成長することができました。私には大学に入る前に必要な1年だったと思います。本当に有難うございました。

 

H・T さん 国際医療福祉大学 医療福祉学部

 

第一・第二志望の両方に合格出来て本当に良かったです。私は高校を卒業後4年間、勉強から遠ざかっていました。看護系大学へ進むことを決意し、M.A.X.の個人指導を受講しました。入学当初は勉強のブランクがあったため、授業は私のレベルに合わせ基礎から指導を始めていただきました。途中思うように成績が上がらなくてあせりもありましたが先生方を信じ最後の最後まで努力を続けた結果、志望の大学に合格することが出来ました。

 

K・E 君 昭和大学 薬学部

 

M.A.X.の先生方は僕の学力を見抜いてとても分かりやすく授業をしてくれたと思います。スランプだった時も先生方のアドバイスにとても勇気づけられました。ありがとうございました。