去年の4月、入学したての時はMARCHのどこかに引っかかればいいなあと思っていましたが正直言って自信はまったくありませんでした。それがインタラクティブな授業で、どんどん偏差値が上がっていきました。特に僕がもともと好きだった英語は勉強するのが楽しくなり、密度の濃い授業のお陰で模試の度ごとに力がついてくるのが実感できました。苦手な国語については自分のペースで授業を受けることができ、分からないところは先生が納得のいくまで教えてくれたのがとても有り難かったです。
私は今年、早慶2学部に合格できました。その理由は英語で高得点をマークすることができたからです。M.A.X.の個人指導では、10か月間、長文読解対策を中心に、単・熟・構文・文法等をバランスよく教えていただきました。英語は一年前とは比較にならないくらい力がつきました。
M.A.X.の英語の個人指導は基礎から応用まで幅広く丁寧に教えてくれたので、英語の偏差値は52から71に伸びました。化学については苦手な有機分野を克服する大きな助けとなりました。合格まで導いてくれた先生方、本当にありがとうございました。
僕は去年は受験した大学にすべて不合格でした。2浪目になり、駆け込み寺に入るがごとくM.A.X.に入学しました。最初は英語だけをM.A.X.で週に2授業受講していましたが、入学して2カ月後からは、他の科目(数学・化学)もM.A.X.で受講することに決めました。浪人生活全般を通して言えることは、クラス形式の授業と比較して個人指導は効率よく勉強できたということです。おかげで第一志望の東京理科大学薬学部に合格することができました。
一浪の末、受験した明大他5校は全滅し、自分の英語力のなさに絶望していました。2浪目の目標は、今度こそ英語を得意科目にする、ということでした。そう決意し、ゼロからスタートできるM.A.X.の個人指導を選びました。個人指導では単語・熟語(例文付き)を先生が毎回必ず授業の始めにチェックしてくれました。長文読解は構文をベースとした短文→中文→長文と、段階的にステップアップしていきました。おかげで前年度の受験校はすべて合格できました。
小さな予備校ということで最初は不安でしたが、小さな予備校だからこそ私に合った指導をしていただけたのだと思います。
現役の時に全然解けなかった問題がすらすら解けるようになり、数学と化学がとても好きになった。模試でも去年と比べ、数学45→64,化学41→60と伸びた。11月の模試では志望校3校にA判定を取れたのが嬉しかった。僕は体が丈夫ではなく授業を休みがちだったのですが、この1年担当の先生方は僕を親身になって指導して下さった。先生の情熱が僕をここまで引き上げてくれたと思っています。1年間本当に有難うございました。
今年の大学受験は5校中4校に合格できました。一年前にはすべて不合格だったことを思うと、M.A.X.でのこの一年間でどれだけ学力がついたかを感じずにはいられません。心から感謝しています。
私がM.A.X.を選んだのは、マンツーマンだから「宿題をサボれない」「勉強するしかない」状態に自分を追い込みたかったからです。後になってから「もっと勉強しておけばよかった…」と後悔したくありませんでした。M.A.X.では各教科とも学力をとても伸ばすことができました。各期別講習の時は特に大変だったのですが、こうして頑張り通すことができたのも先生方の熱意と励まし、そして先生方が毎回書いてくださった「連絡ノート」の存在が大きいと思います。
M.A.X.の数学は「これだけやればよい」という量が明確で取り組みやすかったです。化学は苦手意識がなくなり楽しく感じられるようになりました。夏休みからのスタートでしたが、目標校に合格できてとても嬉しいです。ありがとうございます。